みなさんこんにちは。スージーです。
今回はピクサー作品の海外評価をまとめてみました。
最後の方にまとめが載っていますのでぜひ最後までご覧ください。
VULTUREのトップ10は?
VULTUREは映画や音楽、劇、芸術などのメディアです。Tim GriersonとWill Leitchというライターの記事から引用しています。
10. Up (2009)カールじいさんの空飛ぶ家
9. Ratatouille (2007) レミーのおいしいレストラン
8. Toy Story 4 (2019)
7. Inside Out (2015)
6. Toy Story 3 (2010)
5. The Incredibles (2004)
4. Toy Story 2 (1999)
3. Finding Nemo (2003)
2. Toy Story (1995)
1. WALL-E (2008)
esquireのトップ10は?
esquireは食べ物やスポーツといった身近な話題を取り上げたメディアです。音楽や映画、本、スターウォーズ、マーベルなどが好きなMatt Millerの記事から引用しています。
10) Ratatouille レミーのおいしいレストラン
9) Toy Story 4
8) The Incredibles
7) Toy Story 3
6) Finding Nemo
5) Inside Out
4) Toy Story 2
3) Coco
2) WALL-E
1) Toy Story
goodhousekeepingのトップ10は?
goodhousekeepingはコロナウイルスやバレンタインについてなど身近なニュースが読めるメディアです。このランキングはアメリカニューヨークに住む母親であるMarisaの記事から引用しています。
10'Toy Story' (1995)
9'The Incredibles' (2004)
8'Toy Story 3' (2010)
7'Up' (2009)カールじいさんの空飛ぶ家
6'Inside Out' (2015)
5'Ratatouille' (2007) レミーのおいしいレストラン
4'Toy Story 2' (1999)
3'Coco' (2017)
2'Incredibles 2' (2018)
1'Wall-E' (2008)
トップ3に複数回入った作品は?
トップ3作品を見てみると、ニモ(3位)、トイストーリー(2位、1位)、ウォーリー(1位、2位、1位)、coco(3位、3位)、Mr.インクレディブルファミリー(2位)となりました。ウォーリーが1位2回、2位1回、トイストーリーが2位、1位と目立ちますね。cocoはトップ3に2回入っていてこれも注目されやすい作品であるという結果かもしれません。
トップ10に入った回数は?
3回はレミーのおいしいレストラン、インサイド・ヘッド、トイストーリー1,2,3、Mr.インクレディブル、ウォーリーでした。2回はカール爺さんの空飛ぶ家、トイストーリー4、ファインディング・ニモ、cocoといった結果になりました。3回もトップ10に入った作品はそれだけ多くの人が楽しんでいる証拠、2回でももちろん期待値は高い作品といえるでしょう。
いかがでしたか?
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